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夙川方面からの六甲山アプローチ

2021/07/04

完登数 : お気に入り :
峠DATA
距離
2.85km
獲得標高
206m
平均斜度
7.23%
最高斜度
12.7%

 県道2号線・大沢西宮線を夙川学院交差点からスタートし、鷲林寺町南口のバス停まで登るコース。
 全長3Km弱、平均斜度7%程度と登坂としての難易度はそれ程でもないのが、大沢西宮線の名前からも分かる通り、西宮と三田方面を南北に繋ぐ道であり、交通量がかなり多い。
 それに対して道幅は狭く路肩も満足に用意されていないため、走行には十分な注意が必要。
 コースレイアウトはストレート主体の比較的大人しめの勾配な前半と、やや勾配がキツくなるワインディング主体の後半の二部構成で、ヌルくもなくキツくもない印象。
 走りにくいことから歩道を走るローディを多く見かけ、道交法的に褒められたことではないが、気持ちは分かるという気分になる。
 この鷲林寺の先は六甲山(逆瀬川)の途中と繋がっており、別名、六甲山(夙川ルート)とも呼ばれている。
 六甲山の東ルートを逆瀬川から登るか、夙川から登るかの違いになるわけだが、結局どちらも前半は狭い路肩&交通量との闘いになってしまう。

スタート地点

スタート地点

 夙川学院前交差点を、軽い勾配からスタート。
 この地点で既に交通量が多いことが窺い知れる。

序盤

序盤

 序盤は市街地(住宅地)の中を4~5%の緩めで進み、途中の写真の辺りから8%程度に増す。

一つ目の橋

一つ目の橋

 左コーナーの小さな橋でコース1/3の900m地点。
 ストレート主体の序盤はここで終わり、勾配が増す。

二つ目の橋

二つ目の橋

 緑色をした二つ目の橋で丁度中間地点。
 ご覧の通り、路肩はまったくない。

S字コーナー

S字コーナー

 1.7Km辺りのS字コーナーがコース最大の12.7%。
 この後は緩急が繰り返される。

柏堂交差点

柏堂交差点

 道なりに直進。
 ここでコース2/3、残り1Km程度。

柏堂町バス停前

柏堂町バス停前

 柏堂交差点のすぐ後にあるバス停。
 ゴール地点と似ているので注意、ゴールはまだ先。

西宮協立リハビリテーション病院前

西宮協立リハビリテーション病院前

 病院前の分岐を過ぎると、ゴールまで300m。
 勾配がキツいのもこの辺りまで、全力を出し切ろう。

ゴール地点

ゴール地点

 ゴールの鷲林寺町南口バス停。
 この先1.5Km進むと、六甲山(逆瀬川)に繋がる。

甲寿橋交差点

甲寿橋交差点

 六甲山(逆瀬川)との合流地点である甲寿橋交差点。
 左折して六甲山へ向かうことで、夙川ルートとなる。

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