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ラスト2.5Kmからが本番、京の奥座敷の激坂コース

2022/04/15

完登数 : お気に入り :
峠DATA
距離
5.25Km
獲得標高
343m
平均斜度
6.53%
最高斜度
23%

 国道477号線を国道367号線との分岐側からスタートし、前ヶ畑峠ピークまで登るコース。
 全長5.23Kmに対し平均斜度6.5%程度とおとなしめなスペックとなっているが、これは完全な平均斜度詐欺であり、実際は23%を最高に12~15%を登り続ける激坂コースである。
 交通量は少なく、道幅は割と広め、タイヤがスリップする程の超激坂もないため、比較的安全に挑戦出来るコースではあるが、15%前後の激坂が長く続いたり、一息つける緩めの斜面がほぼないなど、相当タフなコースであり、激坂に慣れた者でないと登り切るのは難しい。
 前半3Kmは3%前後の拍子抜けするほど穏やかな勾配が続き、山の中を楽しくサイクリング気分で登ることが出来る。
 しかしその3Kmを過ぎると途端に勾配が増し、そこから一気に激坂コースへと様変わりする。
 約2.5Kmの激坂コースは途中一ヶ所5%程度に緩む場所があり、そこまで登れるか、そこで上手く休むことが出来るか、そこが攻略のカギとなる。

スタート前

スタート前

 国道367号線を京都市内から北上、477号線へ入る。
 補給は南へ4Km戻ったコンビニが最後のポイント。

スタート地点

スタート地点

 国道477号線へ200m程入った電光掲示板。
 ここからスタートして西へ頂上を目指す。

序盤

序盤

 序盤というか3Kmは2~5%の緩い勾配が続く。
 飛ばしてタイムを縮めるか、後の激坂に備えるか。

小さな橋

小さな橋

 3Km地点辺りに小さな橋が複数ある。
 この橋を越えると10%以上の登りに本格化する。

第一ヘアピン

第一ヘアピン

 3.7Km地点の第一ヘアピンから九十九折りになる。
 この辺りまで来ると勾配は12%程度まで強まる。

最初の壁

最初の壁

 第一ヘアピン後のS字コーナーが最初の壁。
 14%を上回る壁が長く続く。

第二ヘアピン

第二ヘアピン

 イン側の勾配がかなりキツくなっている。
 対向車に注意しながら、出来るだけ大回りしよう。

第二ヘアピン

第二ヘアピン

 第二ヘアピンは落差が激しく、多くのローディたちが過去にここで写真を撮っている。

最大の壁

最大の壁

 第三ヘアピンと第四ヘアピンの間。
 ここが20%を優に超える本コース最大の壁。

第四ヘアピン

第四ヘアピン

 壁を越えた先の第四コーナー。
 ここを曲がると勾配5%の唯一の休憩ポイント。

天国ストレート

天国ストレート

 第四コーナー後の休憩ポイントは視界も広がる。
 その景観と勾配の緩さは、正に天国である。

水飲み場

水飲み場

 4.8Km、右コーナーの水飲み場ポイントが見える。
 15%程の最後の壁。

峠の湧水

峠の湧水

 管理人は飲んでいないが冷たく美味しいらしい。
 残り400m、まだまだ10%オーバーの強坂は続く。

ゴール地点

ゴール地点

 峠ピークのゴール地点すぐ手前まで強坂は続く。
 この200m先に百井集落があり、案内地図の右手方向に自販機もある。

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 データ作成に当たり、関西ヒルクライムTT 峠資料室を参考にさせて頂いております。

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