ヒルクライム向け峠情報をルートや写真などを添えて紹介
 
景観良くサーキットも見える中級コース

2021/06/22

完登数 : お気に入り :

スタート地点:蛍橋

ゴール地点 :頂上ピークの分岐前

最寄り駅  :JR 宇治駅 京阪 宇治駅

その他   :補給情報

距離  :5.82km  獲得標高:355m

平均斜度:6.10%   最高斜度:13%

 大峰山を西側、蛍橋を起点に頂上を目指して大峰林道を登るコース。
 全長6Km弱、平均斜度6%と緩過ぎずキツ過ぎもせず、中級というより正に平均的といった印象である。
 構成は序盤が少々キツめの勾配で、中盤からやや緩む元気な内に頑張れば良いタイプで走りやすい。
 加えて、交通量は少なく路面も綺麗なので走行に安心感がある。
 実際に走ってみると、前半は景観が良く宇治の山々が望め、途中にあるオートバイ用サーキットの脇を通過する際は、そのサーキット全体を見ることが出来るため、サーキット走行をするオートバイも見物出来るという、なかなか見所の多いコースである。
 景観が良く、見所もあり、楽しく安全に走れて、初心者でも挑戦出来る、完全無欠なコースの割に地味な印象のある本コース。
 その理由は宇治からやや奥まった場所にあるという、立地にあるのかも知れない。

スタート地点

スタート地点

 府道62号・宇治木屋線から少し入った蛍橋。
 この橋を渡るところからスタートする。

小さな橋

小さな橋

 スタート直後は緩やかな勾配だが、300m地点の小さな橋から10%強に強まり始める。

崖沿いの直線

崖沿いの直線

 やや勾配も落ち着く序盤の直線は景観も良い。
 この直線の先に最大斜度13%の壁がある。

集落ゾーン

集落ゾーン

 1.6Km辺りから集落へと突入する。
 集落内も緩急はあるが10%前後とキツめ。

集落内の分岐

集落内の分岐

 正面に東屋の見える分岐は左へ。
 恐らく迷うことはないだろう。

右ヘアピン

右ヘアピン

 集落を抜けた先の180度ヘアピン。
 このヘアピンを抜けると勾配がかなり楽になる。

鉄塔の見える左コーナー

鉄塔の見える左コーナー

 鉄塔の前を通る左コーナーで丁度コースの半分。
 この先下りがあるが、路面も荒れているので注意。

後半

後半

 折り返しを過ぎ後半戦に入ると、何処からともなくエンジン音が聞こえ始めてくる。

近畿スポーツランド前

近畿スポーツランド前

 エンジン音の正体がこのオートバイ専用サーキット。
 先へ進むと、サーキットの全景を見ることが出来る。

広場前

広場前

 サーキットを横目に更に進むと突然視野が開ける。
 広がる広場を通ると、残り500m。

ゴール地点

ゴール地点

 大峰山山頂へ向かう脇道との分岐前がゴール。
 休憩は少し戻ったサーキット脇が良いだろう。

コースから見えるサーキット

コースから見えるサーキット

 前半は景観が良く、後半はサーキットが見える。
 サーキットの奥に広がる景観にも注目して貰いたい。

 当サイトは関西を中心に、ロードバイクなどの自転車でヒルクライムを楽しめる峠について、マップや写真を添えたコースガイドサイトです。
 ここに掲載される情報は管理人(Nalcise)がロードバイクで実走し、収集・作成しております。
 データ作成に当たり、関西ヒルクライムTT 峠資料室を参考にさせて頂いております。

- 戻る -