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緩やかな前半と荒れた後半のロングヒルクライム

2021/10/09

完登数 : お気に入り :
峠DATA
距離
9.70km
獲得標高
393m
平均斜度
4.05%
最高斜度
14%

 国道477号線から分岐、府道361号線・上黒田貴船線を草原橋からスタートし、芹生峠ピークを目指すコース。
 全長10Km、平均勾配4%のロングヒルクライムコースで、前半は穏やかな登り、中盤から徐々に勾配が増し、緩急が目立ち始める。
 中盤以降、13~14%の激坂が数回現れるがどれも短くあまり問題にはならない。
 むしろこのコースで気を付けるべきは路面の荒れと落石、そしてコースアウトによる転落事故。
 画像でも触れているが、このコースは後半の林道での落石やアスファルトの荒れが目立ち、走行に注意が必要となる。
 特にダウンヒル時、二ヵ所程、カーブ手前のブレーキングポイントでアスファルトが広く沈んでおり、ブレーキを上手くかけられない場所もあった。
 表側の芹生峠と違い、初心者でも登れそうな勾配であり、景観も良く楽しいコースではあるが、しっかりと注意して挑戦して欲しい。

スタート地点

スタート地点

 国道477号線から分岐する草原橋から南へスタート。
 前半は緩やかだが、後半キツくなるので抑えよう。

蛙の駅前

蛙の駅前

 スタート近くのキャンプ場「蛙の駅」。
 ご覧のように前半はかなり緩やかな勾配。

バンガロー風建物

バンガロー風建物

 2Km地点にあるバンガロー風の建物。
 ここでまだ全体の1/5、まだまだ序盤。

灰屋林道竣功記念碑

灰屋林道竣功記念碑

 右手に記念碑が見える左コーナーで4Km地点。
 そろそろ林道の雰囲気が増してくる。

黒田簡易水道浄水場

黒田簡易水道浄水場

 浄水場の前で丁度半分の5Km地点。
 ここから緩急が増し、短い激坂も出始める。

落石注意

落石注意

 路面には落石がゴロゴロと転がり、ガードレールがない場所もあり、谷へ落ちれば大怪我は間違いない。

芹生庵

芹生庵

 8.2Km地点の貸別荘「芹生庵」前。
 まだ2Kmを残しているが、それでも終盤。

橋のあるヘアピン

橋のあるヘアピン

 芹生庵から300m、橋のあるヘアピンを右へ。
 一瞬直進と迷うが、橋を渡るように右へ行こう。

最後の壁

最後の壁

 ゴール手前にコース最大の14%の壁がある。
 後半はここを含め12~13%の壁が3つ程あるが、どれも短く、気合で乗り切れるだろう。

ゴール地点

ゴール地点

 緩やかな左コーナーの先にあるゴール地点。
 10Kmと長いが、芹生峠に比べれば楽に登れる。
 しかし、ダウンヒルはゆっくり慎重に走って欲しい。

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 データ作成に当たり、関西ヒルクライムTT 峠資料室を参考にさせて頂いております。

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